Logophile検索にMac標準辞書やEBMacの検索を連動させる方法

      2015/01/01

Logophile1

Web検索を連動させる方法(標準機能)

Logophileには、検索窓に入力された検索語を使って辞書検索と同時にWeb検索まで自動で行う機能が実装されています。Logophile検索とWeb検索を別々に行う必要がないため、技術用語を調べるときなどに重宝します。

メニューバーから[ウィンドウ]→[ツールウィンドウを開く]とたどってツールウィンドウを開くと、4種類のWeb検索サービスが初期設定されていることが分かります。これらの中から所望の検索サービスにチェックを入れ、さらに自動検索にもチェックを入れておけば、Logophileでの辞書検索に応じて自動的にWeb検索が実行されるようになります(下図はGoogle検索と連動させる例)。

Logophile2

上記4種類のWeb検索以外にも、URLに検索語を指定して検索できるタイプのサイトであれば自由に検索サービスを追加することができます。URLの指定のし方は初期設定されている4種類の検索サービスの例が参考になります。

名称 URL
Google http://www.google.com/search?q=[WORDS]
Google 成句検索 http://www.google.com/search?q=”[WORDS]”
Yahoo! 百科事典 http://100.yahoo.co.jp/search?p=[WORDS]
Wikipedia http://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=[WORDS]

Mac標準辞書やEBMacを連動させる方法

ここで重要なのは、ツールウィンドウから追加できる検索サービスがWebサイトに限定されていない点です。具体的には、検索サービスを追加する際に指定するURLは、必ずしも”http://”から始まるWebページのアドレスである必要はなく、いわゆるURLスキームに対応したアプリケーションのURLであってもよいということです(ただし、URLに検索語を指定して検索できるタイプのものに限ります)。

iOSアプリにはURLスキームに対応したものが数多くあるようですが(参考)、Mac OS X用の辞書ソフトにもURLスキームに対応したものがあります。それが、Mac標準搭載の辞書アプリとEBMacです。

ツールウィンドウからMac標準辞書とEBMacを追加する際に指定するURLは下表のとおりです。

名称 URL 参考にしたページ
Mac標準辞書 dict://[WORDS] 辞書(Dictionary).appを使い倒そう
EBMac ebmac://[WORDS] 作者のサイト

Mac標準辞書

EBMac

もちろんURLスキームに対応し、かつ、URLに検索語を指定できるタイプのアプリケーションであれば、Logophile検索に連動させることができます(例:Evernote)。

URLスキームに対応したMac版のpasoramaがあれば・・・。SIIさん、有料で構いませんのでぜひお願いします!

 -Dictionary, Mac

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